え～とですね

こんばんは！

え～、本日。多忙の為、明日までこの画像でお楽しみください！

ラジかるッ　ラジかるッ

by 　カシュウ

バブルへGO!!

映画「バブルへＧＯ！！タイムマシーンはドラム式」を見て来ました。

ずっと仲良しにさせて頂いてます君塚良一さん脚本で
ちゃっかり前売券まで頂いちゃって…

先月の新宿コマ劇場出演中も下の映画館でやっていたので
気になってはいたのですが。
見れてよかったです～痛快でした！

さすがバブル期にヒット作品を連発してたホイチョイプロ作品。
2007年国の借金が800兆円を超える。
日本が破滅寸前。
バブル崩壊を阻止しようと1990年にドラム式洗濯機でタイムスリップ…。
オイラはその頃24、5歳。
今のヴァーサスメンバーくらいだよね。

東京キッドブラザースで全国の舞台に立ち、
萩本さんのテレビ番組に出てた時期でね、
たくさんの思い出が残っています。

景気良いのを知ってる珍しい元劇団員でしょ。（笑）

田町の劇団稽古場近くにはジュリアナ東京なんつう所もありました。
最近の事のように思われますが、17年も前の事なのね…。
日本のちょい前の元気な時代を思い出したり、悔しがったり？
よかったら見て下さいね。

映画館でオイラと同じカッコのネズミ男とヴァーサスしてみました。

by　あつし

雨

今日コンビニでカシュウナッツを見た瞬間賀集さんを連想してしまいました。 
うん、ヴァーサスモード、完璧オンだね。

でわここで、
まだ一度しか顔を合わせていないヴァーサスメンバーのそれぞれの第一印象を書いてみちゃおっかな。

アツシさん 。は前作メモリーズで初めてお会いしましたねぇ。
若いみんなに慕われて、頼れる兄貴、という感じです。
いつも思ってたんですけど、アツシさんて常に自然体ですよね。
うん。これはすごいコトです。私もそうでありたい。

カシュウさん。はポスター撮りが初対面でした。
第一印象かぁ...印象というか、初めて交わした会話は今でも忘れません。
みんなでテーブルに集まって座っててあとからカシュウさんが到着されたから
「お茶飲みますか？」と私が聞いたんだ。
そしたらなんて言ったかは定かじゃないけどいらないって趣旨のゼスチャーをしたんです。
しかしその２秒後になんと自らお茶をついだんだなぁ。
あの時は瞬間的に気が変わったのか、いえ自分でやるよという意味だったのか、それとも、
今だにわからない私です。

シンゴさん。もメモリーズでご一緒でしたねぇ。
いやぁ....お世話になりまくりで頭があがらないですね。特にダンスの面で。
シンゴさんはとても真面目です。うん。
メモリーズの一番最後のシーンで絡むとき、
稽古中話し合いをしないで息ぴったんこカンカンだった時は一人で感動しましたね。

ケイタくんとカサハラくんに関しては第２段に持ち越します。
ちなみにこの二人は年下なのでくん呼びです。


今日すごい雨だったけど、みなさんお仕事帰り大丈夫でしたか！？

by 　杏里

観た時に限って

今日,沖縄の石垣島は最高気温２８度もあったらしい。
東京も暖かかったし、台風でも来たのかと思うほど雨と風がひどいですね。
異常気象とかが原因なんだろうか？

さぁ～今日もいってみよう～！

今朝、「ラジかるッ!」の仕事に向かっている途中、久々に星座占いをTVで観た。
普段観ないしあんまり信じないほうなんだけど
観ていると山羊座が無い・・・。もしかして？と、いやな予感がしたら案の定
山羊座は最下位だった。ウゥ～
たま～に観たときに限っていつも最下位なのはなぜだ！？
車の中で呟いたら僕のマネージャーは「ふっ」と鼻笑いするだけ。悲しい・・・。

最下位ってのがどうも嫌なんで
「ラッキーアイテムは黒いアクセサリー！！」を付けてジムに行くことにした。
これで大丈夫のはず。

ジム帰り、雨が降っていたのでおもむろに傘を差した・・　その瞬間！
強風のため一瞬で傘がぶっ壊れて骨組みだけに・・・ぉぃぉぃ
家に着いたときにはもうビシャビシャ。
黒いアクセサリーを身に着けていなかったら家に無事に帰れたのだろうか・・・。
無事じゃ済まなかっただろうな～。


自分で自分の写真撮るのって難しい！
失敗しまくりで１００枚も撮ったけど見れる写真はこれぐらい。
・・・ストイックな俺！
下手？・・な・のか？俺。

by　カシュウ

太郎さん

グラタンがフランスから来た料理だと今日の「笑っていいとも」で知った半分フランス人の杏里です。
育ったのは日本だからね、しょうがないよ。
ちなみにハンバーグはドイツなんだって。へぇ～！

さて、賀集さんがおすすめの本を紹介してたので私も今読んでる本を紹介しま－す。
岡本太郎著「今日の芸術」。太陽の塔を創った人、もう亡くなってしまってます。

いやぁ、太郎さん、天才！
まだ読み終わってないんだけどね、
あまりにも感動し過ぎて途中までを何度も繰り返し読んでる。
だって読み終わるのが惜しくて～
これは芸術についての本でありながら、もはや人生哲学の本でもあるね。
ほんと、この本に出会って絶対変わる部分あると思う、私。もちろんよくね☆
芸術に興味があるないに関わらず、みんなにおすすめだよ－！

by　杏里